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【GA4】新しくなった「Google Analytics」をご存...

デジタルメディア情報 2021.01.14

新年、あけましておめでとうございます。

JOETSUデジタルコミュニケーションズWeb広告運用担当の川田です。

 

みなさんは新年いかがお過ごしでしょうか。

昨年は新型コロナウィルスにより東京五輪の延期や外出自粛など、様々な影響を受けました。

もちろん暗い話題だけでなく映画「鬼滅の刃」の大ヒットなどはまだ記憶に新しいのではないでしょうか。

 

私たち広告運用者は様々な時事を素早く察知し、即座に広告の運用に反映させることが求められます。

ユーザーがどのような経路でどのような購買行動を起こしているのか、どのようなキーワードが良く検索されているのかなどを知ることはユーザーの心理を汲み取る為の大切な指標と言えます。

 

そこでよく使うツールというのが皆さんもよくご存じかと思いますが「Google Analytics」です。

この「Google Analytics」ですが、実は2020年10月に大きなアップデートがあったのをご存じでしょうか?

 

「Google Analytics4」(以下GA4)という名称でレイアウトや機能など様々な面で大きな変更がありました。

今回はこのGA4の変更について簡単にですがいくつかご紹介したいと思います。

 

GA4ってなに?

昨年の10月から「GA4へのアップグレード」という文言が突然出ていて驚いた方もいるのではないでしょうか。

 

GA4では簡単に言えば旧GAよりもユーザーの動きを深く、細やかに観測できるようになりました。

 

大きな変更として、今まで「ページビュー」や「セッション」としてカウントされていたものがすべて「イベント」に変更されています。

 

これによりエンゲージメントの項目でイベントを切り替えるだけで数値を確認することができるようになりました。

 

さらに、イベントにはデフォルトでクリックやスクロールの観測がなされており、複雑な設定をしなくても得られる情報が大きく増えました。

 

また、AI学習が追加されており収集したデータを分析しホームのInsightsの項目に自動で分析結果を表示してくれます。

 

このように多くの機能の追加やUIの変更などが行われたGA4ですがここからはQ&A形式で疑問にお答えしたいと思います。

 

Q.2020年10月より前から「Google Analytics」を利用していたが、勝手にGA4になっているのか?

A.今のところ「いいえ」です。

 

現状は勝手にGA4に切り替わることはありません。

「Google Analytics」内の「管理」→「プロパティ」→「GA4 setup Assistant」からGA4のプロパティを作成することでGA4用の観測データが得られるようになります。

既存のプロパティは維持したまま作成することが可能ですので以前のデータが「失われてしまう」ことはありません。(以前のプロパティはもったいないので削除してはダメです!)

 

ただし、GA4用の観測は新しくプロパティを作成しなければ行われない事から、すぐにGA4へ移行する予定がない場合もGA4用のプロパティを作成しておくことをお勧めいたします。

 

Q.GA4へ移行したほうがいいの?

A.なにかしらのWeb広告を運用をしている場合は「はい」です。

 

Web広告を運用している方であればGA4への移行のメリットは多くあると言えます。

 

ユーザー分析の観点から見ればより細かい情報が多く手に入ることが有利に働くことはいうまでもありません。

カスタムオーディエンスの作成により、より深くユーザーの動きを分析することも可能になっていますのでぜひ活用してみてください。

 

しかしながら、先ほども記述した通りGA4ではUI、特にレイアウトが大きく変更されています。

また、まだリリースされて間もないことから参考書や解説しているWebサイトがあまり多くありません。

 

操作方法が分からなくて不安、という方は今少し様子見でいいかと思います。

特に、Web広告を運用しておらず今後も運用の予定がないという方は旧GAのままでも大きく困ることはないでしょう。

 

Q.GA4にアップグレードしても旧GAに戻せるの?

A.「はい」。すぐに戻せます。

 

というのも、「GA4へのアップグレード」と聞くと旧GAに上書きしてGA4に変わってしまう!という印象を受ける方がいるかもしれませんが、違います。

 

あくまでGA4用に新しいプロパティを作成するだけですので

「管理」→「プロパティ」からプロパティを切り替えるだけで旧GAの画面に戻すことができます。

 

 

ただし、冒頭でもご説明した通り以前使っていたプロパティは削除しないようにしましょう。

削除してしまうと戻すことができなくなってしまいます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

GA4は様々な面で変更が行われており、移行するのは怖いと思う方も多くいるかと思います。

ですが、GA4では旧GAでは観測し辛かったユーザーの動向が詳しく分析できるようになっている事もあり、利便性は上がっていると言えるでしょう。

 

それでもGA4はよくわからないくて怖い!という方は私たちJOETSUデジタルコミュニケーションズに広告運用をご依頼頂くことでアカウントの開設からGoogle Analyticsの設定、GA4の導入、Googleタグマネージャーの設置・設定など一括して承っておりますので是非ご相談頂ければと思います。

 

それでは皆さんまだまだ寒い日は続きますので、お体に気を付けてお過ごしください。

 

以上運用担当の川田でした。

 


 

川田(ニックネーム:あっきーさん)
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