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【GTM】グーグルタグマネージャーのプレビューモードが一新!?

デジタルメディア情報 2021.01.25

まだまだ寒い日の続く冬真っただ中ではありますが、皆さん体調はいかがでしょうか。

群馬では冬と言えばからっ風という印象がありますが、気温だけでなく空気の乾燥により非常に体調を崩しやすい季節となっていますので皆さん体調にはより一層お気を付けください。

 

さて本題です。

今回ご紹介させていただくのは「Google Tag Manager」(以下GTM)のアップデートについてです。

 

GTMとは、非常にシンプルで使いやすいタグ管理ツールなのですが実は昨年の10月に一部機能がアップデートしていました。

既にタイトルでも触れていますが「プレビューモード」のUI(ユーザーインターフェース)が一新し、見た目と使い勝手が変更されています。

GTMは一度設定してしまえばその後なかなか触る機会がないという方も多いかと思います。その為、久しぶりに触ってみたらよくわからなくなってしまった!という方もいるのではないでしょうか。そんな方のために新しいプレビューモードとはどのような物なのか、簡単にですが説明させていただきます。

 

新しいプレビューモードで変わったところ

まず大きな変更点として、見た目とUIが変わりました。

 

今までのプレビューではタグを設定しているサイトを表示させながらブラウザの下部にタグのプレビューがありましたが、新しいプレビューではタグのプレビューとサイトの表示が別のタブで開かれそれぞれのタブで確認する形式に変更されています。

これにより大きいモニターを使用している方やマルチディスプレイを使用されている場合は確認がしやすくなったと言えるのではないでしょうか。

反対に1つのブラウザ上ではタブを切り替えないとタグのプレビューが確認できない為、煩わしく感じる方もいるかもしれません。

 

また、プレビューの開始時に確認したいページのURLを入力する必要があります。

デフォルトでは英語表記になっているためわかりづらいですが、入力ボックスの中に対象のページのURLを入力します。

Startをクリックすると実行されているタグを確認するプレビューページと入力したURLのWEBページがそれぞれ開かれます。

 

後は旧プレビューのように開かれたWEBページを巡回しつつタグのプレビューページにてタグの実行確認を行えます。

 

 

その他にいくつか変更があるのですが、特に私が個人的に気になっている変更として「Tag Assistant」のアドオンとの連携があります。これは非常に便利です。

 

元々新しいプレビューモードはGoogle Chromeのアドオンである「Tag Assistant」の利用を前提にしている側面もあるようなので、非常に最適化されていると言えます。

「Tag Assistant」をインストールすることでプレビューしているWEBページの閲覧がとても快適になります。

特にUI周りが通常のブラウジングと同様の形式になりますのでストレスフリーな確認作業が行えます。

 

リンク: Tag Assistant Legacy (by Google)

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

GTMのプレビューモードは上記以外にも内部的に変更されている箇所がいくつもあり、以前よりも利便性が上がっています。

Chrome以外のブラウザやシークレットモード等でも安定して実行可能になっているようですのでより実際の環境に近い状態でのプレビューができるようになっています。

 

GTMは非常に便利なタグ管理ツールですので広告運用担当としては便利になっていくのはとてもありがたいです。

今後のアップデートにも期待したいと思います。

 

 

以上運用担当の川田でした。

 


 

川田(ニックネーム:あっきーさん)
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