Open

デジタルメディア情報や社員の活動などをご紹介する
「つるまう日記」を毎週発信しています。

  • HOME
  • JDCかわら版
  • #154 Webサイトの経年劣化とは? ~リニューアルのタイミングについて~

#154 Webサイトの経年劣化とは? ~リニューアルのタイミングについて~

デジタルメディア情報 2024.02.05

 

みなさん、はじめまして。

JOETSUデジタルコミュニケーションズの鈴木と申します。

昨年6月から、JDCに参加しております。

主にクライアントリードとしてお客様との対話を通じて、

課題発見・解決のご支援をさせていただいております。

 

2024年もあっという間に2月。皆様いかがお過ごしでしょうか。

まだまだ寒い日が続いていますが、もうすぐ新年度。

新たな目標ややりたいことを考えている方も多いのではないでしょうか。

 

日々、お客様とお話をしている中でも、「来年度は・・・」というお話をする機会が増えてきました。

その中でも、「Webサイトをリニューアルしたい」というご相談を多く頂きます。

ご相談は「デザインを新しくしたい」という内容が多いのですが、私たちがWebサイトリニューアルをご提案する際に、デザイン以外でも確認させていただく点があります。

 

 

コーポレートサイトやサービスサイトの在り方

皆様のWebサイトは、以下のような状態ではありませんか?

 

 

❶Webサイトを更新したのがいつか覚えていない

「Google」などの検索エンジンは、そのWebサイトがユーザーにとって、価値のある

コンテンツが掲載されているかをクローラーが、常にチェックしています。ユーザーが検索している内容(ニーズ)も日々変化している中では、Webサイトの情報の鮮度も重要となります。GA4を活用し、ユーザーによく閲覧されているページはなにか、そのページにはどのようなキーワードで検索し訪れているか等を確認し、ページコンテンツを追加することやお知らせ記事などをこまめに更新しておくことはとても重要です。

 

 

❷モバイル端末でwebサイトが正しく表示されない(レスポンシブ対応[※3]になっていない)

世界中でスマートフォンが普及し、モバイル端末からWebサイトにアクセスする

ユーザーの数が増えています。レスポンシブ対応とすることで、Webサイトをスマートフォンで見た際に、デバイスにあったデザインで表示できるようになり、ユーザーに自社の伝えたい情報をしっかり伝えることが可能になります。

[※3]レスポンシブ対応:ユーザーが閲覧するデバイスの画面サイズに応じて、ページのデザインやレイアウトを最適化して表示させる技術。

 

 

❸「安全ではありません」と通知が表示される

ユーザーはセキュリティやプライバシー保護も非常に重要視しています。安全なWebサイトにするためには、SSL証明書を取得し、URLは「http」ではなく「https」を使用しておきたいです。これによりサイバー攻撃や不正行為を防止することができます。また、「Google」などの検索エンジンが安心・安全なサイトと評価を行うことができ、適切に表示されるようになります。

 

 

❹なかなかWebサイトが表示されない(時間がかかる)

検索結果をクリックしても、URLを直接入力しても、なかなかWebサイトが表示されないということはありませんか? 表示されるまでの時間が長いとせっかく来訪したユーザーがストレスを感じて離脱してしまうことも。

原因はサーバーにあるかもしれません。

サーバーは自社で保有する場合もありますが、レンタルサーバーを使用している企業も近年では多いです。実はサーバーも経年劣化が起こります。

例えば、Webサイト内の情報量や付随している機能(CMS[※4]、ASP[※5]など)に対して、サーバーの処理能力が低いと、表示が遅くなります。

 

[※4]CMS(コンテンツ・マネジメント・システム):HTMLなどのWeb専門知識がなくても、ホームページの作成・更新・運営ができるシステム

[※5]ASP(Application Service Provider):インターネットを経由してソフトウェアやソフトウェア稼働環境を提供する事業者のこと

 

またサイトに付随している各種のアプリケーションやシステムは、時代の流れに応じて次々と新しくなっていきますが、サーバーの経年劣化が進んでいると、新しいプログラムに対応できず、適切にWebサイトが表示されなくなります。

 

最新機能を搭載したスマートフォンが毎年のように発売されたり、SNSに次々と新しい機能が追加されたりするように、サーバーも次々と新しいサーバーやプランが登場しています。

Webサイトのリニューアルやメンテナンスを検討する際は、デザインだけでなくサーバーの見直しも含めて、Webサイトが適切に表示される環境を整備し、ユーザーに自社の伝えたい情報をしっかり伝えられるようにしましょう。

 

 

むすびに

いかがでしたでしょうか。

上記は一例ではありますが、みなさんの会社のWebサイトを確認する参考になれば幸いです。

JOETSUデジタルコミュニケーションズでは、Webサイトの制作だけでなく、

サイト構築のサポートはもちろん、サイトの分析から改善までをワンストップでご支援しております。

些細な事でもお気軽にご相談ください。

 


 

鈴木(ニックネーム:ずっぴー)
PageTop