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Google検索広告のデフォルトタイプがレスポンシブ広告に

デジタルメディア情報 2021.03.29

こんにちは!

Web広告運用担当の三谷です!

 

もうすぐ4月、暖かい日も多くなり、春だな~と感じる日々です。

今年は新しく春コートを買ったので着るのが楽しみです!

 

 

今回は、先日Googleから発表されたアップデート情報についてご紹介させていただきます!

 

2021年2月18日(木)、Google広告より「レスポンシブ検索広告が検索キャンペーンの新しいデフォルト広告タイプ」となることが発表されました。

 

https://support.google.com/google-ads/answer/10434300

画像のように、Google広告管理画面の広告タイプ選択画面において、広告タイプ「拡張テキスト広告」が選択できなくなり「レスポンシブ広告」がデフォルトとなっております。

 

拡張テキスト広告を作成したい場合は、レスポンシブ検索広告を選択後、広告作成画面内で「テキスト広告に切り替える」を選択することで引き続き作成できます。

今回はレスポンシブ検索広告の基本と、アップデートによるリスティング広告への影響についてまとめました。

 

そもそもレスポンシブ広告って?

レスポンシブ検索広告とは、2018年に発表された広告タイプです。

従来の拡張テキスト広告では、ある広告見出しに対し、決まった説明文の組み合わせで必ず配信する、という形式でした。

レスポンシブ広告は、広告見出しや説明文をそれぞれ複数パターン用意し、その中で検索キーワードと関連性が高いフレーズや、成果の良いパターンを自動的に組み合わせ、配信することができる広告です。

そのため、ユーザーに、より関連性の高いメッセージを表示することができます。

 

レスポンシブ広告のメリット

レスポンシブ広告の最大のメリットは、適切なユーザーに適切な広告文が自動で表示される点です。これにより、情報を探しているユーザーの目に留まりやすく、成果につながりやすくなります。

 

今回のアップデートの中でも、レスポンシブ広告を導入して成果が改善された例がいくつか紹介されています。

 

カナダに拠点を置く航空会社 Swoop では、特に高い成果を上げているキーワードを含んだレスポンシブ検索広告を追加したことで、収益は 71% 増加し、コンバージョン数も 61% 増加したそうです。

 

https://support.google.com/google-ads/answer/10434300

 

今回のアップデートの背景

レスポンシブ広告がデフォルトのリスティング広告形式になった背景には、ユーザーの検索行動の変化があります。

日々、Googleで検索されている語句のうち、その15%は新しく検索される語句であるといわれています。

また「takeout restaurants」(テイクアウトの飲食店)という語句が、前年比で 5,000% 以上も検索数が増加したという報告もあります。

上記からもわかる通り、ユーザーの検索行動は日々多様化し、情勢に合わせて変化しています。

実際にサイトを運営していると、流入してきたユーザーの検索語句に意外なワードが含まれていて驚いた、最近目新しい検索ワードが増えた、といったケースも少なくないのではないでしょうか。

 

今回のアップデートは、そんな新しいニーズや変化にも素早く対応し、よりユーザーに寄り添った広告を配信していくためのアップデートであったと感じています。

 

リスティング広告への影響は?変化って?

結論から言いますと、今回のアップデートでは、リスティング広告の配信への影響は特にありません!

ただ、今後もユーザーのニーズにマッチする広告を配信していくようなアップデートが続くのではないかと思います。

ですので、今後も媒体のアップデートに対応しつつ、日々生まれる新しいニーズを逃さないよう、効率的な配信・改善を行っていくことが重要です。

 

JDCでも引き続き、媒体のアップデート情報の発信や日々の広告運用を通して、お客様のメッセージをユーザーに届けるお手伝いをさせていただきます!

 

以上、運用担当三谷でした!


 

三谷(ニックネーム:みたにん)
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